オペラ座の美女 女子大生桜川東子の推理


『オペラ座の美女 女子大生桜川東子の推理』

【あらすじ】
今宵も語るは四方山話と未解決事件。バー・森へ抜ける道に訪れる常連の山内と工藤、節操なく最近はビールに凝り始めたマスターの島。
三人の頭文字をとって、彼らは通称ヤクドシトリオ。アルバイトの阪東いるかがのめり込むオペラの演目に見立てて、もう一人の馴染みの顔、
美しき才媛・東子が華麗に事件の謎を解く。読めば病みつきになるバー・ミステリーシリーズ第五弾!
―光文社文庫背表紙より―
 
【登場人物】
 
【作品間リンク】
 ●人物
 「桜川東子」
 「阪東いるか」
 「山内」
 「工藤」
 「島」
 「藤井順一郎」
 「藤井直也」
 「平」
 
 ●その他固有名詞
 「森へ抜ける道」
 「ヤクドシトリオ」
 「聖シルビア女学院」
 「虎泉組」
 「山井興業」
 「週刊ワード」  
 
【シリーズ】
 『九つの殺人メルヘン』
 『浦島太郎の真相 恐ろしい八つの昔話』
 『今宵、バーで謎解きを』
 『笑う忠臣蔵 女子大生桜川東子の推理』
 『ベルサイユの秘密 女子大生桜川東子の推理』  
 
【関連作品】
 『月に吠えろ!萩原朔太郎の事件簿』
 『哲学探偵』  
 
【小説】
『オペラ座の美女 女子大生桜川東子の推理』
光文社文庫 Kindle版
 
 
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