ベルサイユの秘密 女子大生桜川東子の推理

『ベルサイユの秘密 女子大生桜川東子の推理』

【あらすじ】
マスター、山内、工藤のヤクドシトリオと、大学院生の桜川さん、アルバイトのいるかちゃんが、ノスタルジックな酒場談義を繰り広げるバー「森へ抜ける道」へ現役刑事がやってきた。
バーミステリーシリーズ第六弾。
―四六判帯より― 
 
【登場人物】
 
【作品間リンク】
 ●人物
 「桜川東子」
 「阪東いるか」
 「工藤」
 「島」
 「山内」
 「植田」
 「渡辺みさと」
 「歴史学者の先生」
 
 ●その他固有名詞
 「森へ抜ける道」
 「ヤクドシトリオ」
 「神南署」  
 
【シリーズ】
 『九つの殺人メルヘン』
 『浦島太郎の真相 恐ろしい八つの昔話』
 『今宵、バーで謎解きを』
 『笑う忠臣蔵 女子大生桜川東子の推理』
 『オペラ座の美女 女子大生桜川東子の推理』  
 
【小説】
『ベルサイユの秘密 女子大生桜川東子の推理』
四六判 Kindle版
 
 
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