作品間リンク:登場人物編 や行

※五十音順になっています。
※各人物の登場作品は、一番上が初登場作品です。下にいくほど出版年月が最新のものになります。
※同一の登場人物でも作品間の年月経過によって、役職・階級・年齢・学年などに変化があります。(例:桜川東子など)
  また、作品間で年月が経過していても、年齢など変化していない場合もあります。出来る限り作品ごとに記載しています。
※作品によって設定が違っている場合があります。(例:小野寺久美子など)

 
五十音順  人物  登場作品
や行 谷田貝美琴 『「神田川」見立て殺人 間暮警部の事件簿』
 ・刑事。間暮警部の部下。
 ・24歳。美声。ロングヘア。左利き。
 
『マグレと都市伝説』
 ・日本的美人。
 
『マグレと紅白歌合戦』
 ・警視庁から警察庁へ。
 ・プロの域の歌唱力。
 
矢房亜紀 『すべての美人は名探偵である』
 ・現代のトップ女優。CM女王。
 ・整形している。
 
『邪馬台国殺人紀行 歴史学者探偵の事件簿』
 ・日本を代表する美人女優。
 ・「ビューグラ」に出場。
山内 『九つの殺人メルヘン』
 ・42歳。犯罪心理学者。三重県出身。家庭持ち。
 ・口髭と眼鏡。
 ・「ヤクドシトリオ」
 
『浦島太郎の真相』
 ・自称ライター。
 ・細面。黒ぶちメガネ。最近ちょび髭を生やし始めた。
 ・妻子いるが別居中。
 
『今宵、バーで謎解きを』  ・小学校の頃ずっとドジョウを飼っていた。
 ・自分で豆腐を作ったことがある。
 ・作文が得意だった。
 
『笑う忠臣蔵 女子大生桜川東子の推理』
 ・電子タバコを吸う。
 
『オペラ座の美女 女子大生桜川東子の推理』
 ・口髭をはやし臙脂色の眼鏡をかけている。学者然とした風貌。
 ・「ヤクドシトリオ」の中で(おそらく)一番の読書家。
 ・妻(と子供)と別居中。
 
『ベルサイユの秘密 女子大生桜川東子の推理』
 ・黒革の警察手帳のような俳句手帳を持っている。
 
山崎 『庖丁人轟桃次郎』
 ・「山崎探偵事務所」所長。
 ・以前「カープ探偵事務所」に勤めていた。その時読唇術を習った。
 
『秩父夜祭・狼の殺意』
 ・「山崎探偵事務所」所長だが探偵の資格は持っていない。
 ・30歳位。髪を染め、かなりラフな格好をしている。
 ・六波羅一輝と北村みなみと初対面する。
 ・過去に色々あったから‌殺人事件には巻き込まれたくない。
 
『冷たい太陽』
 ・30歳前後。
 ・茶髪で派手なアロハシャツ。
 ・目は細く吊りあがっている。
 
山本達也 『北京原人の日』
 ・27歳。長髪。
 ・アロー出版の専属カメラマン。
 
『富士山大噴火』
 ・32歳。
 ・「原点」→「週刊ワード」→「ウィンド」へ。
 
『ファンタジスタはどこにいる?』
 ・技術はつたないが、なぜか心に触れる写真を撮る。
 
『キモメン探偵、謎を解く 限界アイドル危機一髪』
 ・天堂さゆりの旦那。
 
横山均 『マグレと都市伝説』
 ・「蜃気堂出版」文芸部の編集者。
 ・作家の高森明菜の担当。
 
『ニライカナイの語り部』
 ・27歳。
 
吉松 『北京原人の日』
 ・「アロー出版」社長。
 
『富士山大噴火』
 
 
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