白骨の語り部 作家六波羅一輝の推理


『白骨の語り部 作家六波羅一輝の推理』

【あらすじ】
 
一輝とみなみは、遠野の山奥で死後一年が経過した遺体を発見したが、
遺体の女性は前日まで生きていた?!
作家六波羅一輝シリーズ第一弾。
 
【登場人物】
【作品間リンク】
 ●人物
 「六波羅一輝」
 「北村みなみ」
 「石川欽三」
 「高松」
 「六波羅五月」
 「六波羅清輝」
 「大文豪」
 「篠山」
 「大木戸」
 
 ●その他固有名詞
 「イエスの墓の語り部」
 「蜃気堂出版」
 「コスモ銀行」
 「深影」
 「エゴン・シーレ」
 「ライターズ・ハイ」  
 
【シリーズ】
 『ニライカナイの語り部』
 『京都・陰陽師の殺人』
 『小樽・カムイの鎮魂歌』
 『湯布院・産土神の殺人』
 『秩父夜祭・狼の殺意』  
 
【関連作品】
 『文章魔界道』  
 
【小説】
『白骨の語り部 作家六波羅一輝の推理』
中公文庫 Kindle版
 
 
 
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