秩父夜祭・狼の殺意 作家六波羅一輝の推理


『秩父夜祭・狼の殺意 作家六波羅一輝の推理』

【あらすじ】
奥秩父山中で、喉に狼らしき咬痕がある女性の刺殺死体が発見された。被害者は、ミステリ作家の六波羅一輝に同行していたカメラマン。
一輝たちは、狼信仰に纏わる新興宗教団体を取材していたのだ。警察は捜査を開始するが、第二の殺人が発生し――。
秩父夜祭で賑わう街で起きた、殺人連鎖の謎と真相に一輝が挑む。シリーズ第6弾。
―文庫本背表紙より―
 
【登場人物】
 
【作品間リンク】
 ●人物
 「六波羅一輝」
 「北村みなみ」
 「石川欽三」
 「六波羅五月」
 「六波羅清輝」
 「木川理恵」
 「寺嶋洸」
 「山崎」
 
 ●その他固有名詞
 「蜃気堂出版」
 「ライターズ・ハイ」
 「山崎探偵事務所」  
 
【シリーズ】
 『白骨の語り部』
 『ニライカナイの語り部』
 『京都・陰陽師の殺人』
 『小樽・カムイの鎮魂歌』
 『湯布院・産土神の殺人』  
 
【小説】
『秩父夜祭・狼の殺意 作家六波羅一輝の推理』
中公文庫 Kindle版
 
 
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