京都・陰陽師の殺人 作家六波羅一輝の推理
『京都・陰陽師の殺人 作家六波羅一輝の推理』
【あらすじ】
「婚約者が一条大橋で鬼に殺された」と、一輝のもとに、
安倍晴明ゆかりの地に現れた「鬼」を暴いて欲しいと頼む手紙が届く。
シリーズ第三弾。
【登場人物】 ※肩書き、役職等は当作品内のもの。
- 六波羅一輝……………作家。
- 北村みなみ……………蜃気堂出版編集者。
- 堂間凌二郎……………警視庁刑事。
- 四方まゆみ……………カージナル物産社長令嬢。
- 目一彦…………………陰陽師。
- 真庭耀介………………セラピスト。
- 金野結…………………舞妓。
- 藤井美紗………………舞妓。
【作品間リンク】
●人物
「六波羅一輝」
「北村みなみ」
「石川欽三」
「六波羅清輝」
「六波羅五月」
「堂間凌二郎」
「種田龍太郎」
「ハルアキ」
●その他固有名詞
「イエスの墓の語り部」
「蜃気堂出版」
「ライターズ・ハイ」
「鬼にまつわる連続殺人事件」
【シリーズ】
『白骨の語り部』
『ニライカナイの語り部』
『小樽・カムイの鎮魂歌』
『湯布院・産土神の殺人』
『秩父夜祭・狼の殺意』
【関連作品】
『鬼のすべて』
『ヒミコの夏』
『崇徳院を追いかけて』
【小説】
『京都・陰陽師の殺人 作家六波羅一輝の推理』 |
中公文庫 |
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