すべての美人は名探偵である


『すべての美人は名探偵である』

【あらすじ】
 
歴史学者・早乙女静香が、沖縄研究旅行中に殺人事件に遭遇した。
同じ時刻に札幌でも殺人事件が起きた。
静香と桜川東子の二人が、徳川家の秘密に関する古文書の謎と、
沖縄-北海道同時殺人事件に挑む。
 
【登場人物】 ※肩書き、役職等は当作品内のもの。
【作品間リンク】
 ●人物
 「早乙女静香」
 「桜川東子」
 「翁ひとみ」
 「久能雄生」
 「岩崎美智子」
 「ジョセフ・ハートマン」
 「高島友之」
 「久保四郎」
 「三須七海」
 「小野寺久美子」
 「府中刑務所に服役中の囚人」
 「明治維新を起こしたダチ」
 「宮田六郎」
 「マスター(松永瞳)」
 「三宅亮太」
 「三村千明」
 「矢房亜紀」
 
 ●その他固有名詞
 「KTBテレビ」
 「聖シルビア女学園」
 「光華女子短期大学」
 「星城大学」
 「ジャパン・ビューティー・グランプリ」
 「森へ抜ける道」
 「スリーバレー」
 「シーベル」
 「ホワイトレディー静香」
 「千歳土地」
 「現代の才媛たち」
 「週刊ワード」
 「新東京スタジアム」  
 
【関連作品】
 『邪馬台国はどこですか?』
 『九つの殺人メルヘン』
 『いろは歌に暗号』
 『新・世界の七不思議』
 『浦島太郎の真相』
 『邪馬台国殺人紀行 歴史学者探偵の事件簿』
 『崇徳院を追いかけて』  
 
【小説】
『すべての美人は名探偵である』
Kindle版
 
 
 
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