邪馬台国殺人紀行 歴史学者探偵の事件簿


『邪馬台国殺人紀行 歴史学者探偵の事件簿』

【あらすじ】
 美人歴史学者の静香、ひとみ、東子の女子三人は、吉野ヶ里遺跡の古代墓で、知人の考古学者の死体を発見。しこも死体近くには邪馬台国の所在を示す金印もあった。
 未知の殺人犯と、日本史上の一大論争の二つの謎に遭遇した三人は、安楽椅子探偵の手法をもって犯人を推理する。事件終盤、露天風呂でひらめいた真相とは__。
 ―実業之日本社文庫背表紙より―

【登場人物】
 
【作品間リンク】
 ●人物
 「早乙女静香」
 「翁ひとみ」
 「桜川東子」
 「矢房亜紀」
 
 ●その他固有名詞
 「ジャパン・ビューティー・グランプリ」
 「聖シルビア女学院」
 「星城大学」  
 
【シリーズ】
 『大阪城殺人紀行 歴史学者探偵の事件簿』  
 
【関連作品】
 『すべての美人は名探偵である』  
 
【小説】
『邪馬台国殺人紀行 歴史学者探偵の事件簿』
実業之日本社文庫 Kindle版
 
 
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