庖丁人轟桃次郎
『庖丁人轟桃次郎』
【あらすじ】
腕の立つ実直な料理人が殺人鬼として、極悪非道の犯罪者たちを“料理”していく。
【登場人物】 ※肩書き、役職等は当作品内のもの。
- 轟桃次郎………流しの板前。
- 福嶋彩乃………小料理屋「ふく嶋」の女将。
- 植田……………刑事。
- 渡辺みさと ……刑事。
- 山崎……………探偵。
- 藤野美保………桃次郎の元同僚。
【作品間リンク】
●人物
「轟桃次郎」
「福嶋彩乃」
「植田」
「渡辺みさと」
「山崎」
●その他の固有名詞
「ふく嶋」
「山崎探偵事務所」
「ホワイトコスモ百貨店」
「カープ探偵事務所」
「ファクトリー」
【関連作品】
『冷たい太陽』
【小説】
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