タンタンの事件ファイル2 横須賀「鈴木さん」殺人事件


『タンタンの事件ファイル2 横須賀「鈴木さん」殺人事件』

【あらすじ】
岸翔太と鈴木マリンのたんぽぽ探偵事務所、略してタンタンに新しい依頼人が訪れた。鈴木清美殺害の容疑者にされたという鈴木丈太郎の無実を証明して欲しいというものだった。
首を吊って亡くなっていた清美だったが、その木には鈴が4つぶらさがっていた。調べを進めていくうちに、事件の関係者になぜか「鈴木」姓が気付くのだった。
契約社員となった翔太の恩師知識先生も加わり、事件の謎と真相に迫っていく。最後にはマリンの幼い頃に亡くなった両親をめぐる真実も解き明かされて……。
翔太とマリンのコンビが活躍する、書き下ろしユーモアミステリー。
―文庫本背表紙より―
 
【登場人物】
 
【作品間リンク】
 ●人物
 「岸翔太」
 「鈴木海鈴」
 「知識豊次郎」
 「加茂明」
 「根木久夫」
 
 ●その他固有名詞
 「たんぽぽ探偵事務所」
 「みなと署」
 「SET」
 「コスモ銀行」  
 
【シリーズ】
 『タンタンの事件ファイル 横浜「佐藤さん」殺人事件』
 『タンタンの事件ファイル3 馬車道「斉藤さん」殺人事件』  
 
【小説】
『タンタンの事件ファイル2 横須賀「鈴木さん」殺人事件』
小学館文庫 Kindle版
 
 
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