タンタンの事件ファイル3 馬車道「斉藤さん」殺人事件


『タンタンの事件ファイル3 馬車道「斉藤さん」殺人事件』

【あらすじ】
たんぽぽ探偵事務所(略してタンタン)の翔太とマリンは、横浜・馬車道で亡くなった女性の第一発見者となる。女性は全裸だったため、身元が判明しなかった。
その女性と直前に会っていた娘々(にゃんにゃん)好子から事件の解決を依頼され、調査を開始する。好子の証言から、被害者の名前がサイトウさんらしきことが判明。
また、サイトウさんと親しい男が暴力団でクスリを扱っていたことがわかるが、その男・西東(さいとう)が死体で発見される。
事件の背後には、薬物があるのか。翔太とマリンがなぜか見事に事件を解決する、書き下ろしユーモアミステリー。
 ―文庫本背表紙より―
 
【登場人物】
 
【作品間リンク】
 ●人物
 「岸翔太」
 「鈴木海鈴」
 「知識豊次郎」
 「加茂明」
 「根木久夫」
 「斉藤」
 
 ●その他固有名詞
 「たんぽぽ探偵事務所」
 「みなと署」
 「フラジャイル」
 「山井興業」  
 
【シリーズ】
 『タンタンの事件ファイル 横浜「佐藤さん」殺人事件』
 『タンタンの事件ファイル2 横須賀「鈴木さん」殺人事件』  
 
【小説】
『タンタンの事件ファイル3 馬車道「斉藤さん」殺人事件』
小学館文庫 Kindle版
 
 
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