タイムスリップ竜馬と五十六


『タイムスリップ竜馬と五十六』

【あらすじ】
 幕末の京都で刺客に襲われた坂本竜馬は、太平洋戦争直前にタイムスリップし、連合艦隊司令長官・山本五十六と出会う。 同時に、現代で戦艦大和のレプリカを見学していた女子高生・香葉子も二人の前に現れた。彼女の未来の知識から日本に勝算はなく、開戦はあまりに無謀とわかる。 三人は戦争を回避したい思いで一致団結するが、時の内閣は迷走。「開戦やむなし」の気運が高まり、狂信的な戦争推進派が五十六の暗殺を企てるが……!?
 ―講談社NOVELS背表紙より―

タイムスリップシリーズ第九弾。
 
【登場人物】
 
【作品間リンク】
 ●人物
 「麓うらら」
 「三須七海」
 「本間香葉子」
 「小松崎拓海」
 「村川健」
 「坂本竜馬」
 
 ●その他固有名詞
 「光華女学院」  
 
【シリーズ】  

 『タイムスリップ森鴎外』
 『タイムスリップ明治維新』
 『タイムスリップ釈迦如来』
 『タイムスリップ水戸黄門』
 『タイムスリップ戦国時代』
 『タイムスリップ忠臣蔵』
 『タイムスリップ紫式部』
 『タイムスリップ聖徳太子』  
 
【小説】
『タイムスリップ竜馬と五十六』
講談社NOVELS
 
 
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