江古田ロック 喫茶<ひとつぶの涙>事件簿2
『江古田ロック 喫茶<ひとつぶの涙>事件簿2』
【あらすじ】
江古田にある日本茶専門喫茶店<ひとつぶの涙>で働く小林は、バイト仲間の海江田さんに恋をした。
デートに誘うと決心したものの、なかなか勇気を出せない毎日。そんな中、悩みを抱える男性客が店に現れた。
年齢不詳、自称・元サイコセラピストで元警視庁プロファイラーのママと常連客たちが、推理をはじめるが――。
―文庫本背表紙より―
【登場人物】
【作品間リンク】
●人物
「ママ」
「海江田真央」
「下村奈緒」
●その他固有名詞
「ハミング」
【シリーズ】
『江古田ワルツ 喫茶<ひとつぶの涙>事件簿』
【関連作品】
『なみだ研究所へようこそ! サイコセラピスト探偵 波田煌子』
『なみだ特捜班におまかせ! サイコセラピスト探偵 波田煌子』
『なみだ学習塾をよろしく! サイコセラピスト探偵 波田煌子』
『蒼い月 なみだ事件簿にさようなら!』
『幸せのコイン』
【小説】
『江古田ロック 喫茶<ひとつぶの涙>事件簿2』 |
中公文庫 |
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